『明月記』鎌倉時代の京都の夜空にオーロラが!?







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平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜…
(出典:科学(毎日新聞))

千羽鶴となったタンチョウ 千羽鶴となったタンチョウ
…安時代にも記録があり、鎌倉時代の『新古今和歌集』の選者、藤原定家の日記『明月記』(1227年)にはツルを食べたことが書かれている。江戸時代には庶民には…
(出典:環境(nippon.com))

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(出典 physics.coe21.kyoto-u.ac.jp)

<ツイッターの反応>


天文用語bot
@astronomywords

明月記=藤原定家が56年にも渡り書き続けた日記である。1162年におうし座で1054年に起こった超新星爆発の記録があるが、当然定家自身は超新星を見ているはずもないので知らされたものであることが分かっている。日記中には何度か客星(普段見ない星)という語句が登場する。

2017-03-23 00:10:26

(出典 @astronomywords)

京都案内の鶴丸国永bot
@turu_in_kyoto

@ainohon 藤原定家は怖かったみたいだな…。『明月記』にそう書かれているみたいだ。山火事のように見えたみたいだな…。大丈夫大丈夫、送りたい時が送り時だぜ!

2017-03-22 23:25:27

(出典 @turu_in_kyoto)

NezMozz
@NezMozz

明月記の記述が、現代の最先端の研究で解析されるとかちょう胸熱

2017-03-22 22:42:14

(出典 @NezMozz)

нёло
@nyoro_712

藤原定家の『明月記』といえば、今の「かに星雲」のもとになった超新星が「客星」として記録されているという話が真っ先に思い浮かぶが、オーロラまで記録されてたのか。胸熱。

2017-03-22 22:30:57

(出典 @nyoro_712)

はらさん
@CrlecnUmbreon

<藤原定家>日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/PDXvapurVU 明月記に、かに星雲とか3つの超新星爆発の記録があったってことは教科書で見たなぁ。この日記って歴史的かつ科学的にも貴重な資料なんだね。

2017-03-22 22:18:32

(出典 @CrlecnUmbreon)

かのと
@kanoto_insho

<藤原定家>日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/ceYiw8PJhB 日記は「明月記」らしい。赤いオーロラか〜〜。

2017-03-22 22:16:42

(出典 @kanoto_insho)

濱田 俊
@Shun_Hamada

<藤原定家>日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/OfXxIduLP2 #Yahooニュース「明月記」といえば、かに星雲のもととなった超新星爆発を記録している書だったかな?

2017-03-22 21:53:59

(出典 @Shun_Hamada)

徳川次郎三郎源朝臣家康。
@hotter1321

@1123Disney 明月記に昼間の空に星が見えていたという記述があってそれは超新星爆発が起きたことによるものではないか…みたいな感じでした

2017-03-22 21:33:24

(出典 @hotter1321)

ヒゲモジャ
@ykhmoranda

トレンドに藤原定家あると思ったら明月記にある「赤気」がオーロラだったとか京都でオーロラってすごいな笑

2017-03-22 21:33:01

(出典 @ykhmoranda)

かみや
@__duvet_17

ウワーーーッ明月記だ!!!!!!マジで安倍晴明といい藤原定家といいあのへんの時代の人たちのオーパーツ的観測には目を見張るね

2017-03-22 21:31:05

(出典 @__duvet_17)